| ベビーアルパカ fromペルー |
【ベビーアルパカとは】
アルパカは南米アンデス山脈一帯に棲息するラクダ科の動物です。
海抜4,000〜5,000mの高原に放牧され、温度差の激しい地で身を守るために非常に細い繊維毛を持っています。
アルパカの毛糸は、軽さ、手触りのなめらかさ、そしてあたたかさにおいては最高級です。
さらにその中でもこの「ベビーアルパカ」は、アルパカが生まれて初めて採られる毛をそう呼び、採毛量もごくわずか。「超」のつく最高級品なのです。
それはそれは素晴らしく滑らかです・・・、もはや手を合わせたい。ええ、とってもありがたい!
アルパカの毛は細かい上に油分のなめらかさがあるため、熟練の編み子さんでなければなかなか編み進められません。ひと目ひと目丁寧に丁寧に編み進みます。編みづらいけれどこの油分のおかげで、アルパカ製品はしわになりにくく、なによりしっとりと保湿性に富んでいます。

貧富の差の激しいペルーのチチカカ湖付近では、学歴のない人に安定した職はなく、多くの家庭が失業からくる様々なトラブルを抱えています。夫に問題があり、ひとりで家計を支えねばならない女性も少なくありません。日々の生活は困難なもですが、それでも彼女たちは本当に朗らか。今日もにぎやかなおしゃべりと笑い声が響くなか、せわしなく編み棒を動かせ続けています。
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