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推薦!◆亜細亜日本金賞芸術家 Vol.2◆ パフォーマー集団 SPICE OF LIFE |
| SPICE OF LIFEZ WORLD とは? 決して定期的に活動しているバンドなどではありません。 友達のバンドや良質な音楽のライブ企画や、「変わった事をやろう!」と 親しい音楽仲間の集いとして6年前に発足しました。 活動内容は一言でいうと音楽の異種格闘技戦です。 例えば「クラッシックとパンクロック、民族音楽とテクノやノイズなど、 違ったジャンルのミュージシャンを一同に集めちゃおう。」という試みです。 基本的にスタイルはミュージシシャンのセンスにまかせて アドリブやフリーでやる場合が多いです。 私達SPICE OF LIFEにはポリシーがあり、 出来るだけコンサートは低料金(運営するために必要な最低金額)で、 レコードの類いは一切出さない、ビジネスにしないという方針で運営しています。 それにはミュージシャン同士の著作権など面倒臭い問題が発生するという 理由もあるのですが...。また、国内でのライブはゲリラ的に行うので宣伝などはあ まりしません。その世界では一流のアーティストも参加してくれるので、本来なら 大きな会場でのライブも考えられますが、自分達が 楽しめれば良いと思うのでライ ブも自分達の店で友人だけ招いて...という事もあります。大きくなると個人ではコ ントロールが出来なくなってしまいますし、それでいいと思っています。 SPICE OF LIFEの活動は、ほとんど私のポケットマネーでまかなっているので、 頻繁にはできないのですが、私の考えに賛同してくれた 世界各国の様々なジャンルのミュージシャン達がメンバーです。 1999年秋にはモンゴルの首都ウランバートルでコンサートを行いました。 1998年の東京のライブに参加してくれたモンゴルのホーミーチンとの約束の 返杯として行ったのですが、これには一つの野望がありました。 モンゴルの若者たちに「いかに民族音楽を聞いてもらえるか?」 という挑戦をしたかったのです。 私は民族音楽離れの激しいモンゴルの現状に以前から危機感を持っていました。 世界最古の口琴が発見される程盛んだった口琴文化は今ではほとんどありませんし、 日本同様、民族音楽を好んで聞いている若者はとても少ないように思えたからです。 そして、ロックと融合させてみてはどうか?と考えました。 そして、民族音楽界からモリンホールの先生をはじめ、ホーミーチン、 モンゴルでは数少ない口琴の名手、ロック界からは若手売り出し中のバンドのメンバー達が 多数参加してくれ、前半は民族音楽とのジョイント、 後半はロック勢との演奏と2部構成でコンサートを行なったのです。 このイベントは好評で、連日マスコミに取り上げられました。 何よりも、参加してくれた若手バンドが自らの演奏に 口琴を使うようになったのが嬉しかったです。 その反面「なんで民族音楽と一緒にやってるんだ?」と 批判される事もありましたが、 自分の音楽人生の中で忘れられない大切な思い出となりました。 ミレニアムである今年、2000年5月にはスイスからヨーレル、 オーストラリアからディジュリドゥ奏者、ドイツからロックギターリスト、 イギリスからケルトのフル−ト奏者といったメンバー達が集まりコンサートを行いました。 7月には来日中のモンゴル国立歌舞団の連中が新たにSPICE OF LIFEに参加してくれて、 そのメンバー達の熱い要望で、SPICE OF LIFEは初めてレコーディングをしました。 発売するつもりはありませんが、希望者があれば無料配付する予定です。 21世紀になる来年も、どのようなメンバーになるか分かりませんが、 またモンゴル・ロシアツアーを予定しています。 これからも自分達の演奏は勿論の事、アンダーグラウンドな活動をしているバンドや、 良質な音楽を演奏しているミュージシャンをサポートしつつ、 皆様に紹介して行こうと思います。 代表 福岡文寛 コンタクト spiceoflife@nifty.com SPICE OF LIFEZ WORLD の歩み 1994年 サンフランシスコでファストコアバンドに福岡がゲストボ−カル として参加したの がSPICE OF LIFEを始めたきっかけ。 アメリカ人の友人達と一つの思想として発足 した。 当時のアメリカのアンダーグラウンドには様々な理想を掲げた音楽団体があった。 1995年 在日米軍のベーシスト、ボーカリストと即興ノイズコアのライブを行う。 その他、日本人ドラマーが参加。福岡、エレキギター担当。 1996年 ガーナのパーカッシヨン奏者とアンビエントのライブを行う。 日本人ベーシスト、サンプラーとドラマーが参加。福岡、エレキギター・ボイス担当。 1997年 ニュージーランドツアーを行う。 ツ−リスト仲間のヨ−ロッパ人達と各地でバスキング。 オーストラリア人ディジュリドゥ奏者、地元のハードコアバンドと共演。 福岡、エレキギタ−・ボイス担当。 1998年 モンゴルからのゲスト、アルタイ・オルギルのホーミーチンと ノイズ・コアのライ ブを東京で行う。 日本からベース、ドラムと女性ボーカルが参加。 福岡、エレキギター担当。 1999年3月〜4月 ヨーロッパツアーを行う。スイスでオルタナティブ系のギタ−リストと共演。 ドイツでノイズバンド、ハードコアバンドと共演。 アムステルダムでアンビエントテクノとのジョイントライブ。 スペインでフラメンコギターとの共演。 ロンドンでトランス系DJとジョイントライブ。 福岡、全てにおいてエレキギター・ボイスとエフェクト・ボックス担当。 1999年10月〜11月 モンゴル・ウランバートルでコンサートを行う。日本人ベーシストが参加。 福岡、エレキギタ−・ボイス担当。 2000年3月〜4月 ヨーロッパ各地から様々なジャンルのミュージシャンが参加。 東京でライブを行う。福岡、アコースティックギター&ボイス担当。 2000年7月 バリ島ウブドにて地元のガムランとの共演。福岡、ボイス・口琴・ジャンベ担当。 東京でモンゴル国立歌舞団のモリンホール奏者、ホーミーチンと共演。 日本から ベーシスト、タブラ奏者が参加。 福岡、ボイス・トプショ−ル・口琴 ・その他の民族楽器担当。 SPICE OF LIFE 直訳で「ピリッとした生活。刺激的生活。」 毎日同じ事をして生きてゆくのはまっぴらだぜ、普通な事はやっていない。
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